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日々の労い&明日への活力に!あんことお出かけグルメの記録

念願の「空飛ぶだんご🍡」〜厳美渓『郭公屋(かっこうや)』

さかのぼり第2弾 2023年9月の記録✒️】

 

空飛ぶだんごをテレビで初めて観たのは何十年前だったでしょうか。当時のワイドショーでした。

川向こうの店から大きなカゴがロープを伝ってさーーっと下りてきて、そこに入っていたのはおだんご🍡とお茶🍵!!!😍😍😍キャー♡

昔マンガで見た憧れの光景に大騒ぎしたのを覚えています。この瞬間から「絶対!必ず!ここへ行く!!」と心に誓ったのでありました(笑)。

 

空飛ぶだんご(かっこうだんご)は、岩手県を流れる磐井川の景勝地厳美渓(げんびけい)”で、『郭公屋(かっこうや)』創業の明治40年から飛ばしています。「対岸の人達にも食べてもらいたい」と発案した創業者さんは、かなりお茶目なアイデアマン👏

郭公は鳥のかっこうのこと。店名がかっこう?気になり調べたところ、その創業者はかっこうのモノマネがとても上手で、観光客を喜ばせていたのが由来らしいです。やっぱりユニークな人♪

 

3年前に友人達と出かけた盛岡旅行、計画時に空飛ぶだんごをプレゼンして行程に組み込んでもらいました🙏

 

東北新幹線一関駅で下車。駅前ロータリーからバスで約20分、厳美渓🚏で降ります。

 

一関駅前

 

天然記念物の厳美渓は、侵食された岩場が荒々しいけれど水面は美しく良い眺めです。

岩にある丸い空洞は「甌穴(おうけつ)」と言って、砂や小石が川の流れに乗って回転しながら少しずつ削ってできた穴で、元々水中にあったものが地表に出てきたのだそうです。神秘的✨

 

吊り橋の御覧場橋。立派な橋で怖くはなかったです。

 

◼️空飛ぶだんご=かっこうだんご

 

バス通りにある店舗 こちらでイートインやテイクアウトもできます

 

空飛ぶだんごの受取所は東屋の近くにあり、すでに何組か並んでいましたが、カゴの往復を撮影しながらの待ち時間はみなさん楽しそう♪ 意外と早く順番が回ってきます。

前の人がおだんごを受け取った後、空いたカゴの中の小さなカゴに代金を入れますおだんご3本入り1箱=500円価格改定あり)。おつりもいただけるようですが、一筆書くのか・・方法がわかりません。できれば両替しておきましょう。

 

 

ぶら下げてある木槌で木板をカンカンと叩きます🔨

 

 

音を聞いた店の方が手動でカゴを手繰り寄せ、代金を受け取り、お茶とお団子を乗せて発車!

 

来た来た〜♪


結構なスピードで下ってきてピタリと到着。「わぁー♪」「おぉー!」と周りの方々からも声が漏れるくらい楽しい😃 そしてカゴはまた代金を積んで戻って行きました。一日何往復するのか・・お疲れさまです。

 

一箱にお茶が2つ付いてきました。一滴もこぼれていないことに感動。

 

 

こしあん・黒胡麻あん・みたらしのだんごは結構大きめ、モチモチでおいしかったですよ😋

有数の景勝地ですが、空飛ぶだんご目的で訪れる価値も十分にあります。未体験の人には「是非!」とお勧めしたいスポットです。あの大谷翔平の出身地も近く、彼もきっと食べていただろうと思います。

 

 

《郭公屋(かっこうや) 空飛ぶだんご🍡》

住所:岩手県一関市厳美町字滝ノ上211

TEL:0191-29-2031

営業時間:9:30〜15:00(完売したら閉店)

定休日:水曜日

    ※冬期休業(11月〜3月中旬)あり(Instagramで要確認)

※価格改定2026年3月19日より 1箱600円